つがる市地域対策創生室様よりご依頼いただき、巨大な遮光器土偶のシャコちゃんが駅舎になっているつがる市の有名なスポットJR五能線木造駅近くの縄文広場で行われたスノーアートの動画撮影・ドローン空撮・動画編集作業を行いました。
このスノーアートに関する制作過程や当日の様子はニュースなどにも流れていましたし、つがる市の広報誌『広報つがる』の表紙にもなるなど、これからつがる市の冬の観光スポットとして発展していくと思います。
今回この企画に携わったのは2021年の12月から地域おこし協力隊としてつがる市に就任した上東健太さん。
元お笑い芸人という上東さんは大阪からつがる市に移住し、つがる市の魅力はやはり雪だと言っておりスノーアートを足がかりに今後ますます発展に寄与することでしょう。
つがる市地域おこし協力隊と国際交流員が、つがる市の魅力を当市の関係人口の方々に伝えたいと、縄文公園(JR木造駅となり)に雪灯籠やスノーランタン、雪玉ピラミッドなどを制作しました。 これらスノーアートをライトアップした映像をお楽しみください。
引用:つがる市公式Youtubeチャンネル(https://www.youtube.com/watch?v=j8YK0CaqSIA)
動画撮影のポイント
JR五能線木造駅が近いということもあり、駅近くの撮影では電車が到着する時間を把握するのは大事です。
というのも入線するを捉えられるととても絵になります。そのため時刻表を確認したところ17:30と18時頃に電車が入ってくることが把握できていたので入線の瞬間から撮ることができました。
動画撮影担当:モアブランディング・FTラボ
ドローン空撮のポイント
つがる市内はどこにいても比較的風が強いため、ドローン撮影当日も直前まで風が強かったためドローンを飛ばすことを諦めようかという話になっていました。
ただ、今回のスノーアートは上空から見た際にわかる『ハート』とつがる市の『米』をモチーフにした灯籠もあるため風がやむのを待ちました。
暗がりが広がり、灯籠の明かりがきれいに灯り始めた頃に奇跡的に風が止みました。
すぐさまドローンを準備して撮影を開始し、約1時間程度行った撮影中も風はほとんど吹かず無事に終えることができました。
また、この日は雪も降ることがなかったのがドローン空撮にとってとても助かったポイントです。さすがに吹雪いていれば飛ばすどころの話ではないのですが、風も雪もちょうど収まり良い撮影となりました。
上の写真のように木造駅のシャコちゃんと電車も入り、なかなか見れない風景になります。
ドローン空撮担当:ブラキオデザイン・モアブランディング
使用機材:Mavic 2 Pro・DJI Air 2S
動画編集のポイント
どんな動画にもストーリーがありますが、今回のこの動画は二つのストーリーを一つにまとめています。
それぞれ別のストーリーをもとに作成されていますが、公開や動画の視聴環境に合わせて一本に繋げてあります。
規模感や駅の脇といった場所的なものを伝えるためのストーリー
一つ目は全体把握がメインとなっております。どんな場所で作られているのか、どのくらいの規模なのかといったスノーアート会場を伝えるために全体伝えようとしています。上空高くまでドローンを上げて空撮し、その後部分的にピックアップして地上撮影で全体を把握できるように構成しています。
会場に行けない人のために臨場感を伝えるストーリー
二つ目は実際にその場所に行った気分になれるようにという点に注力しています。ジンバルを装着し入り口から一周回り全体を伝えるとともに、家族や友達と一緒に行った時のようなスピードでゆっくりと臨場感を味わってもらうように構成しています。
動画編集担当:ブラキオデザイン