職業講話/青森県立三本木高等学校

青森県立三本木高校にて行われた職業講話に参加しました。毎年、20社ほどの企業が集まり各ブースにて学生たちの質問に答えるスタイルのトークサロンです。お招きいただくのは今回で3年目になります。

初心と志

学生の質問に答えているうちに、自分が独立した頃を思い出します。
ほんの些細な仕事でも自分を選び発注してくれるみなさまに感謝し仕事していました。いまもその気持ちは当然持っているのですが、今以上にその気持ちは強かったと思います。
本来であれば、その気持ちは年々積み重なって高まっていかなければなりません。

学生に色々と聞かれているうちに改めてその気持ち「初心」に立ち返りました。

そして、「何のために!」そもそも自分は何のために独立しようと思ったのか…改めて考えました。
起業した当時は求人も少なく理不尽な解雇をされる状況もよく見ていましたし、給料の未払いなども実際に私の周りで発生していました。

社員という存在は自分の想いを共有し、共に活動を展開して行くパートナーであるべきだと考えていたので、社員を雇うというよりは一緒に進む仲間を探したいと考えていました。
漫画ONE PIECEで船長のルフィが海賊王になるために仲間を探しているのと同じです。それぞれに目指す道があっていいと思いますし、個性ある仲間と力を合わせてやりたいな〜と。

今回のようにふと立ち返らせてもらえる機会はとても貴重で、特に学生さんの様にエネルギー溢れる目で見つめられるとこちらの言葉もカッコつけたものではなく本心から滲み出る言葉になっていきます。
ほんの1時間程度ではありますが、この時間が自分自身を整理する時間にもなりありがたい時間だなと感じています。

機会をいただきありがたい限り。